3級FP技能士試験 過去問題 解答・解説

2011年9月 学科試験
 

3級FP技能士 過去問題 模範解答・解説 目次へ





解答 1


金融商品取引業に関する問題です。金融商品取引法では、金融商品取引業は、第一種金融商品取引業・第二種金融商品取引業・投資運用業・投資助言/代理業の4つに分類されており、これらの業務をおこなうためには、内閣総理大臣(金融庁)の登録が必要となります。3級FP技能士試験対策としては、「登録」という言葉もおさえておくようにしてくださいね。よく、届出とか別の言葉に変更されることがありますから、注意して学習しておきましょう。






解答 1


係数表に関する問題です。質問の意味が、今、いくら?ですから、用いる係数は、現価係数ですね。3級FP技能士無料ポイント講座に掲載されている係数表の使い方は、必ずおさえておくようにしましょう。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 ライフプランニングと資金計画 


     第4回 係数表の使い方






解答 2


住宅ローンの返済方式に関する問題です。3級FP技能士試験対策としては、元利金等返済と元金均等返済の違いは、必ずおさえておく必要があります。元利金等返済では、返済額が基本的に一定。これに対し、元金均等返済では、返済額が最初は多く、期間の経過とともに、徐々に減少していくことになります。


問題に掲載されている図をみると・・・図が四角形 = 返済額が変わらない形になっていますよね。


というわけで、この返済方式は、元利金等返済です。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 ライフプランニングと資金計画 


     第5回 住宅ローン 元利金等返済と元金均等返済






解答 2


健康保険の出産一時金に関する問題です。これも、おさえておきたい数字ですね。3級FP技能士無料ポイント講座にも掲載されていますよ。最近の改正点でもありますから、こういうポイントは絶対に見逃さないように学習しておいてくださいね。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 ライフプランニングと資金計画 


     第18回 FP試験 健康保険の学習ポイント






解答 3


障害基礎年金の保険料納付要件に関する問題です。障害基礎年金の保険料納付要件は、初診日の属する月の前々月までに国民年金の全被保険者期間のうち、保険料納付期間+保険料免除期間の合計期間が2/3以上であること。または、初診日の属する月の前々月までの直近1年間のうちに保険料滞納期間がないこと が要件となっています。したがって、正解肢は、3番ですね。


または・・・以降のお話は、特例による要件ですから、この問題では、はぶかれていますが、学習していく段階では、両方覚えておいたほうが良いのは言うまでもありません。遺族基礎年金の保険料納付要件も同じ要件となっていますから、まとめて覚えておくようにしましょう。






解答 3


地震保険に関する問題です。これも、ばっちり、3級FP技能士無料ポイント講座で、重要ポイントとしてご紹介している点ですね。地震保険では、保険金額は火災保険(主契約)の30%〜50%の範囲内とされ、他の地震保険も含めて建物5000万円、家財1000万円が限度とされています。したがって、正解肢は、選択肢3番となります。地震保険は、ポイントが限られており、学習しやすい割に、出題率高めな学習ポイントですから、ぜひ、優先的に学習しておくようにしてくださいね。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 リスク管理 


     第9回 地震保険の重要ポイント






解答 1


リビングニーズ特約に関する問題です。リビングニーズ特約とは、被保険者が余命6ヶ月以内であると診断された場合に死亡保険金を生前に受け取ることのできる特約です。したがって、正解肢は、選択肢1番ですね。リビングニーズ特約は、出題頻度の高い重要学習項目のひとつです。3級FP技能士試験対策として、リビングニーズ特約の保険料は、無料である点や受け取った生前給付金については、所得税は非課税である点なども、あわせておさえておくようにしましょう。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 リスク管理 


     第6回 FP試験によくでる生命保険商品と特約






解答 2


生命保険契約者保護機構に関する問題です。生命保険契約者保護機構の補償割合は、原則として対象契約の責任準備金の90%となっています。したがって、正解肢は、選択肢2番となります。責任準備金とは、将来の保険金等の支払いに備えて保険会社が積み立てておくべきお金のことをいいます。数字だけでなく、「責任準備金の」という部分もあわせて覚えておくようにしてくださいね。






解答 3


自動振替貸付に関する問題です。保険料を支払わずに放置していれば、いずれこの契約は解約となるということは、常識的に考えてわかりますよね。ということは・・・もしも、保険を解約した際に、お客さん支払われるお金があるのなら、この解約した際にお客さんに支払われるお金をお客さんの保険料の支払いに充てても、保険会社的には、問題ないですよね?


保険契約を中途解約した際に、お客さん支払われるお金のことを解約返戻金といいます。つまり・・・、正解肢は選択肢3番ですね。


責任準備金の意味について、前問で説明したとおりです。責任準備金・解約返戻金の意味は、理解しておくようにしてくださいね。






解答 2


払済保険に関する問題です。この問題では、払済保険についてのみ質問していますが、3級FP技能士試験対策としては、払済保険と延長(定期)保険については、必ず両者の違いを比較しながら学習しておくようにしてください。ここは、よく文言を入れ替えられて質問されますから、違いがしっかり頭に入っていないと、いざというときに、迷いますよ〜。3級FP技能士無料ポイント講座では、図を用いて、両者の違いを説明していますから、この問題を間違えてしまった方は、3級FP技能士無料ポイント講座を利用してよく復習しておくようにしましょう。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 リスク管理 


     第4回 払済保険と延長保険



                        





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