FP3級試験 過去問題 解答・解説 

2013年5月(平成25年5月)試験 学科試験
 

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解答 3


株式の取引に関する問題です。株式の受け渡し日は、株式の受け渡しは、売買成立の日から数えて、4営業日目と決められていますから、この場合は、16日が受け渡し日となります。したがって、正解肢は、選択肢3番ですね。受け渡し日というのは、購入または売却した株と代金を交換する日ということですよ。あまり難しく考えないでくださいね。






解答 1


株式の配当利回りの計算式に関する問題です。本質的に、利回りとは、投資金額に対する1年間の儲けの割合のこと。この基本的な考え方は、債券の利回りでも、配当利回りでも同じですよ。言葉が違うだけ。株式投資における投資金額って・・・株価ですよね。ですから、算式の分母は、株価。よって、正解肢は、選択肢1番となります。


配当利回り = 1株あたりの配当金額/株価×100


の算式をそのまま暗記するよりも、意味をおさえた方が、配当性向との混同もなくなりますし、お得だと思いますよ。



☆ 学習参考ページ 3級FP技能士無料ポイント講座 金融 


  第11回 株式投資 代表的な投資指標 その2






解答 1


預金保険制度に関する問題です。預金保険制度では、原則として、元本1000万円までとその利息等は保護、無利息・要求払い・決済サービスの提供の3要件を満たすものについては、全額保護の対象となるということでしたよね。一方、もともと元本が補償されていない外貨預金や投資信託などの金融商品は、預金保険制度の対象とはなりません。したがって、正解肢は、選択肢1番となります。


3級FP技能士試験対策としては、選択肢3番の通知預金は、無理に覚えなくても良いと思いますよ。通知預金とは、引き出しの2日前までに銀行に通知することが必要となる預金のことです。預け入れから1週間程度の据え置き期間が設けられており、かつ、引き出すときに通知する必要があるという面倒な預金ですが、その分、普通預金よりは、高い金利をつけてもらえます。






解答 1


半年後の元利合計額を求める問題です。利率(年率)とご丁寧な表示をしてくれていますが、通常、利率というのは、1年間預けた場合にもらえる利息の割合を表しています。この問題では、6か月しか預けないということですから、もらえる分も当然、6か月分ですよ。よって、100万円+(1+0.005)=100万5千円より、選択肢1番が正解肢となります。3級FP試験では、意外とこんな問題もよく質問されますから、間違えてしまった方は、しっかり復習しておくようにしてくださいね。






解答 2


債券の利回り計算に関する問題です。利回りとは、投資金額に対する1年間の儲けの割合のことでしたよね。これを具体的に計算式で表すと


1年間の収益の合計/投資金額×100


ということ。債券の場合、1年間の収益は、利息と差益の1年分ということになりますから、この問題の場合は、


1年分の利息 = 額面金額100円×2% = 2円


1年分の差益 = (買った値段98円+戻ってくる値段100円)/保有期間2年 = 1円


利回り = (2円+1円)/98円×100 = 3.061224・・・%


よって、正解肢は、選択肢2番となります。応募者利回りでも所有期間利回りでも最終利回りでも、言葉が違うだけで、内容は同じですよ。それぞれの計算式の意味を理解しておくようにしましょうね。



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  第6回 債券の利回り計算






解答 1


所得税の基礎知識に関する問題です。所得税の原則的な特徴となる「暦年課税」「超過累進税率」「申告納税方式」の3つの特徴は、言葉と意味をしっかり必ず頭に入れておくようにしましょう。この特徴さえわかっていれば、答えは簡単ですね。選択肢1番の累進税率が正解となります。3つの特徴については、3級FP技能士無料ポイント講座内で詳しく説明されていますから、間違えてしまった方は必ずよく読んでおくようにしましょう。


ちなみに、比例税率とは、課税標準の大きさに関係なく、一定の比率で税額を計算するものをいいます。住民税や法人税がこちらの方式です。できれば、この言葉も覚えておくようにしてくださいね。



☆ 学習参考ページ 3級FP技能士無料ポイント講座 タックスプランニング


  第2回 所得税の基礎知識






解答 2


新生命保険料控除の控除額に関する問題です。平成24年(2012年)1月1日以後の保険契約・・・というのは、新しい方の生命保険料控除について質問しますよ〜という前ふりですよ。気付けるようにしておきましょうね。


新生命保険料控除における一般生命保険料控除の控除額は、所得税では、最高4万円となっていますから、正解肢は、選択肢2番となります。


今後も、新生命保険料控除についての質問は増加するものと予想するのが妥当ですよ。このあたりのお話は、3級FP技能士無料ポイント講座をよく読んで、しっかり学習しておくようにしましょう。



☆ 学習参考ページ 3級FP技能士無料ポイント講座 リスク管理


  第14回 生命保険料控除と地震保険料控除






解答 2


所得税の配偶者控除の控除額に関する問題です。38万円!でしたよね。これは、即答したい問題です。所得税では、基礎控除額も配偶者控除額も一般扶養控除の額も、38万円。この金額だけは、絶対に忘れないでくださいね。



☆ 学習参考ページ 3級FP技能士無料ポイント講座 タックスプランニング


  第12回 配偶者控除と配偶者特別控除






解答 2


所得税の青色申告制度に関する問題です。3級FP試験では、普段なら青色申告特別控除の控除額とか、概要的なお話を質問してくれるのですが・・・これは、3級FP試験としては、少し難しかったかもしれませんね。所定の帳簿書類の保管期間は、原則として7年間となっていますから、正解は選択肢2番となります。3級FP試験対策としては、青色申告制度を利用できる人の要件や青色申告制度の特典などをおさえておくことのほうが大切。青色申告制度自体がよくわかっていないという方は、まずは、基本知識から学習を進めていくようにしましょう。



☆ 学習参考ページ 3級FP技能士無料ポイント講座 タックスプランニング


  第18回 青色申告とは?






解答 1


生命保険から受け取る死亡保険金の税務に関する問題です。ここでのポイントは、誰の財産が誰に移るのか?によって、課税が変わるという点でしたよね。この問題では、夫が契約者ですから、この保険は夫の財産。で、受け取るのも夫。財産は、夫から夫へ移動するのですから、これを贈与や相続と呼ぶには無理がありますね。というわけで、このパターンは、所得税の課税対象となるパターン。よって、正解肢は選択肢1番となります。


相続税の対象となるのは、死んだ者の財産を生きてる者が受け取るパターンである場合、


贈与税の対象となるのは、生きている者Aの財産を生きている者Bが受け取るパターンである場合


ですよ。丸暗記しようとせず、意味を考えてみるようにしてくださいね。



☆ 学習参考ページ 3級FP技能士無料ポイント講座 リスク管理


  第13回 保険と税金の関係



                        





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