FP3級試験 過去問題 解答・解説 

2014年9月(平成26年9月)試験 学科試験
 

3級FP技能士 過去問題 模範解答・解説 目次へ





解答 1


正しい記述です。税理士資格を持たないFPは、顧客の個別・具体的な税額計算をおこなうことはできませんから、こうした依頼は、税理士等資格を持つものに委ねる必要があります。FP試験でおこなう税額計算は、仮定の事例なのでセーフなのですよ。あなたの場合はね・・・とやるのが個別・具体的な税額計算です。他のお話でも、できることとできないことの境界線を気にして学習するようにしましょう。



☆ 学習参考ページ 3級FP技能士無料ポイント講座ライフプランニングと資金計画


  第2回 FP業と関連法規 






解答 2


誤りの記述です。公的介護保険の自己負担率は、原則として1割負担となっています。公的介護保険については、第1号被保険者と第2号被保険者の区分や自己負担割合など概要的な部分について、出来るだけおさえておくようにしましょう。



☆ ご参考 公的介護保険の被保険者区分


第1号被保険者・・・65歳以上の市町村内に住所を有する者


第2号被保険者・・・40歳以上65歳未満の市町村内に住所を有する者で医療保険に加入している者






解答 2


誤りの記述です。第3号被保険者とは、第2号被保険者によって生計を維持されている配偶者で20歳以上60歳未満の者をいいます。会社員等(=第2号被保険者)の一定要件を満たす配偶者は、第3号被保険者となることができますが、個人事業主(=第1号被保険者)の配偶者は、第3号被保険者となることはできないのです。国民年金の区分など、年金保険の基礎知識は、必ず頭にいれておくようにしてくださいね。



☆ 学習参考ページ 3級FP技能士無料ポイント講座ライフプランニングと資金計画


  第9回 年金制度の概要






解答 1


正しい記述です。特別支給の老齢厚生年金とは、65歳より前に支給される老齢厚生年金のことをいいます。従来は、60歳から支給されていたのですが、現在は、生年月日に応じて段階的に支給開始年齢が引き下げられ、昭和36年4月2日以降生まれの男性(女性は生年月日5年遅れ)からは、年金の支給開始は65歳からに統一される予定となっています。ちなみに、これはあくまで現時点の予定ですから、さらに支給開始年齢が引き下げられる可能性もあります・・・。






解答 2


誤りの記述です。元金均等返済とは、元金の返済額はずっと一定であるが、毎回の返済金額は時間の経過とともに減少していく形の返済方法をいいます。元利均等返済と比べると元金均等返済の方が、借入元金の返済が早くなりますから、利息の負担も小さくなるのです。2つの返済方法については、3級FP技能士無料ポイント講座に掲載されている図のイメージを頭にいれたうえで、学習を進めていくようにしましょう。



☆ 学習参考ページ 3級FP技能士無料ポイント講座ライフプランニングと資金計画


  第5回 住宅ローン 元利均等返済と元金均等返済






解答 1


正しい記述です。このような申し込みの撤回に関する規定をクーリングオフといいます。保険契約においては、一般的にクーリング・オフに関する書面を受け取った日または申込日のいずれか遅い日から8日を経過するまでがクーリングオフ可能期間とされ、クーリングオフを行う場合は、必ず書面でおこなうことになっています。






解答 1


正しい記述です。一般に、一時払い終身保険は、契約から早期に解約すると元本割れ(解約返戻金<支払保険料)となります。銀行等でよく販売されていますが、預金ではなく、あくまで保険ですから元本が保証された商品ではないのです。一定期間経過後は、支払保険料相当額を上回る解約返戻金を受け取れたりしますが、余裕資金であることを十分に確認の上、購入する必要があります。






解答 2


誤りの記述です。災害割増特約とは、不慮の事故や特定感染症で死亡または高度障害となった場合に、主契約の死亡保険金(高度障害保険金)を割り増しして支払う特約をいいます。不慮の事故を原因とする場合には、事故の日から180日以内に死亡または高度障害状態となることが割増保険金の支払い要件となります。






解答 1


正しい記述です。海外旅行保険(=海外旅行傷害保険)でいうところの海外旅行とは、住居を出発してから帰宅するまでをいいます。海外という言葉に惑わされないように注意しましょう。ちなみに、海外旅行傷害保険のみならず、その他の傷害保険も一般の言葉の定義とは異なった定義を持っていたりしますよ。ここでいう日常生活って何?というように、言葉ひとつひとつをチェックする感じで学習を進めていくようにしましょう。



☆ 学習参考ページ 3級FP技能士無料ポイント講座 リスク管理


  第11回 傷害保険の学習ポイント






解答 1


正しい記述です。地震保険は、単独では契約できず、火災保険と併せて契約することになっています。なお、ここで言っている地震保険は、従来から販売されている責任の一部を再保険として政府が引き受ける形の地震保険をいっており、最近、販売されている地震補償保険とは別物です。インターネットで検索すると単独加入できる(→この場合は地震補償保険を指しています)というようなお話しが出てきたりしますが、惑わされないようにしてくださいね。



☆ 学習参考ページ 3級FP技能士無料ポイント講座 リスク管理


  第9回 地震保険の重要ポイント



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