FP3級試験 過去問題 解答・解説

2015年5月(平成27年5月)試験 学科試験
 

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解答 2


係数表に関する問題です。係数表については、3級FP技能士無料ポイント講座内にある係数表の使い方を機械的に覚えておけばOK。この場合は毎年の積立金額を質問されていますから、用いる係数は減債基金係数です。これがわかればあとは掛け算するだけですから、


600万円×0.0578=34.68万円


より、正解は選択肢2番となります。3級FP試験では、ほぼ毎回出題されている問題ですから、係数表の使い方は、必ず頭に入れておくようにしましょう。



☆ 学習参考ページ 3級FP技能士無料ポイント講座 ライフプランニングと資金計画 


  第4回 係数表の使い方






解答 2


健康保険の傷病手当金に関する問題です。傷病手当金は、健康保険の被保険者が病気やケガのために会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されるものです。連続して3日間休職した場合に4日目以降の仕事に就けなかった日を対象として支給されます。傷病手当金の給付額は、1日につき標準報酬日額の2/3とされていますから、正解は選択肢2番ですね。3分の2だけでなく、連続して3日間休み、4日目から・・・というお話しも、FP試験対策としておさえておくようにしましょう。






解答 2


加給年金に関する問題です。加給年金は、厚生年金保険に20年以上(中高齢の特例適用あり)加入期間がある者に、一定要件を満たす配偶者、子がいる時は、定額部分の老齢厚生年金を受給する時、あるいは、本来の老齢厚生年金(65歳以降の老齢厚生年金)の受給権を取得したときから加給年金が上乗せ支給されるものですから、正解は選択肢2番ですね。配偶者に対する加給年金については、配偶者が65歳となると、加給年金は支給停止となり、代わって一定額が振替加算として配偶者の老齢基礎年金に上乗せ支給されるようになるという点も必ずおさえておくようにしましょう。



☆ 学習参考ページ 3級FP技能士無料ポイント講座 ライフプランニングと資金計画 


  第13回 加給年金と振替加算






解答 3


フラット35に関する問題です。フラット35の融資金額については、100万円以上8000万円以下でかつ 建設費または購入価額の100%以内とされていますから、正解は選択肢3番となります。100%以内となったのは、平成26年2月24日以後のお話。古いテキスト等をつかっている方は気を付けてくださいね。






解答 1


教育一般貸付に関する問題です。日本政策金融公庫の教育一般貸付の融資期間は、原則として15年となっていますから、正解は選択肢1番となります。平成26年4月1日より融資上限は、1人につき350万円以内(海外留学資金としての融資限度枠は450万円に拡充)とされています。金利のみならず、上限金額についても、3級FP試験対策としておさえておくようにしましょう。






解答 1


ソルベンシーマージン比率に関する問題です。ソルベンシーマージン比率は、保険会社の通常の予測を超えたリスク(大災害や株価の大暴落等)に対する対応力(支払余力)をしめす指標です。この数値が200%を下回ると早期是正措置(業務改善命令や業務停止命令等)が取られることになります。したがって、正解は選択肢1番となります。よく質問されるというほどのものではありませんが、出来れば、この数字は頭に入れておくようにしましょう。






解答 2


生命保険の保険料の構成に関する問題です。保険料は付加保険料と純保険料から構成され、純保険料とは、予定死亡率、予定利率に基づいて算出された将来支払う死亡保険金や満期保険金に充当されるもの、付加保険料とは、予定事業費率に基づいて算出された諸経費に充当されるものとなります。したがって、正解は選択肢2番となります。



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  第2回 生命保険料のしくみ 






解答 3


損害保険の保険金額の設定に関する問題です。1000万円の価値がある物に対し、500万円の保険金しかかけていないという状態を、一部保険といいます。文中の保険金額が保険価額を下回るとは、こういう状態のこと。このような場合は、そもそも全額(この例では1000万円)を補償したい意志がないということになりますから、損害が発生した場合も全額ではなく、損額の一定割合分だけの補償となってしまうのです。このような補償の仕方を比例てん補といいます。したがって、正解は選択肢3番ですね。細かいお話しはともかくとして、一部保険や超過保険は、どういう状態をいうのか、理解しておくようにしましょう。



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  第7回 超過保険とは?






解答 1


自賠責保険に関する問題です。自賠責保険は、4輪車・2輪車・原動機付き自転車を運行する場合には、必ず加入しなければならない強制加入の自動車保険です。自賠責保険の補償の対象は、対人賠償事故のみとなっていますから、正解は選択肢1番となります。支払い限度額:被害者一人当たり 死亡・後遺障害の場合は、3000万円(一定の後遺障害の場合は4000万円)、傷害の場合は120万円についてもFP試験においてよく質問されますから、この金額についてもあわせて頭に入れておくようにしましょう。



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  第10回 自賠責保険と任意の自動車保険






解答 3


地震保険に関する問題です。地震保険の保険金額は火災保険(主契約)の30%〜50%の範囲内とされ、他の地震保険も含めて建物5000万円、家財1000万円が限度とされていますから、正解は選択肢3番となります。FP試験における地震保険の学習では、ここが一番の学習ポイント。これらの数字は絶対におさえておくようにしましょう。



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  第9回 地震保険の重要ポイント



                        





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