3級FP技能士 過去問 模範解答 ポイント解説 
2009年9月 学科試験
 

3級FP技能士 過去問 模範解答・解説 目次へ





解答 3


投資信託の運用に関する問題です。これは正解したい問題ですね。@は、超過収益を目指すといっていますから、アクティブ、Aは、経済全体から分析と言っていますから、トップダウンがはいります。したがって、正解は、3番ですね。アクティブとパッシブ(インデックス)、ボトムアップとトップダウン、バリューとグロース、これらは、きっちり説明できるぐらいに頭に叩き込んでおくようにしましょう。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 金融 


     第14回 アクティブ運用とパッシブ運用


     第15回 グロース投資とバリュー投資






解答 2


ポートフォリオ理論 相関係数に関する問題です。これ、一般的には負の相関(ABが逆方向に動くこと)、正の相関(ABが同じ方向に動くこと)というように表現されると思うのですが、何ゆえ、逆と順という表現を使ったのでしょうか?はて?


ま、意味をおさえておけば、問題は解けますよね。ポートフォリオ理論は、分散投資の有効性を説いた理論。分散投資が有効に働くためには、片方が下がれば、片方が上がるというように、互いに補い合うような動きをしてくれることが前提となりますから、逆の動きをする資産の組み合わせがよいとされているのです。


あ、そうそう、ここでいっているリスクとは、ぶれ幅のことですよ。損失のことではありませんから、注意してくださいね。片方が下がれば、片方が上がるという組み合わせになれば、両方下がる、両方上がるという組み合わせに比べて、資産全体のぶれ幅は、小さくなるでしょ?


3級FP技能士試験対策としては、なんとなく、わかったと言う感想がもてれば十分です。深入りすると数学的なお話になりますから、やめたほうが無難です。FP試験の学習を進めていけば、そのうち、しっかり学習するハメになりますから、ま、楽しみは2級・1級受験のときまでとっておきましょう。






解答 2


これは、正解してくださいね。経済成長率を表しているのは、GDPです。よくニュース・新聞等で聞いているはずですよ。GNPとGDPの違いについては、3級F技能士無料ポイント講座に掲載されていますから、疑問に思う方は、こちらを参照してくださいね。



☆ 業況判断DI


日銀短観の調査項目なかで最も注目される項目です。調査対象企業に現在の業況について「良い」、「さほど良くない」、「悪い」の中から回答をもらい「良いと回答した企業の割合−悪いと回答した企業の割合」で求めています。非常に主観的な判断による数値ではありますが、その分実感とずれが無いといわれていいます。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 金融 


第2回 FP試験によくでる経済指標 〜 景気動向指数と日銀短観 〜






解答 3


これは・・・・バブルを知っている方にとっては、懐かしいお話ですね。低金利が当たり前の世代の方からしたら、夢のようなお話、あるいは、教科書の中のお話かもしれませんが、あったんですよ。日本にもこんな時代が。運用?郵便局に10年預けておけば、倍になるよ。とか言えた世代に生まれたかったなぁ・・・・。


あっ、いかん、いかん。間に合わなかった世代のひがみが・・・。えっと、解説は、バブルのころ(超好景気)は、物価も高かったけど、金利もとても高かったということです。覚えておきましょう。






解答 2


債券価格と利回りの関係に関する問題です。これは理屈を理解しておきましょう。利付債券の利回り計算の考え方は、


利回り計算


でしたよね。投資金額 = 債券価格は分母にありますね。つまり、債券価格が上昇するということは、分母の数字が、おおきくなる(例 1/2 → 1/3)ということですから、この計算結果である利回りは、小さくなります。(0.5 → 0.3333)。債券価格が下落する場合は、この逆ですね。


わかりました?分数の分母が大きくなると計算結果はどうなる?というお話をしているだけですからね。金融のお話と考えるよりも、算数のお話と考えたほうが、わかりやすいと思いますよ。






解答 3


社会保険料控除に関する問題です。個人が支払った健康保険料・国民健康保険料・厚生年金保険料・国民年金保険料などは、全額が社会保険料控除の対象として、所得控除の対象となります。社会保険料控除についておさえておくことも大切ですが、所得控除と税額控除の違いもしっかりおさえておくようにしましょうね。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 タックスプランニング 


     第11回 所得控除とは?


     第14回 社会保険料控除の学習ポイント






解答 1


配偶者控除に関する問題です。配偶者控除の金額は、38万円でしたね。この金額は必ず覚えておきましょう。もちろん、控除額だけおさえておしまい!はまずいです。配偶者の年間合計所得金額が38万円以下であること、青色事業専従者、事業専従者でない配偶者であること等の代表的な適用要件にも目を通しておくようにしましょう。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 タックスプランニング 


     第12回 配偶者控除と配偶者特別控除






解答 3


青色申告特別控除に関する問題です。問題文には、名前が登場していませんが、問題の主旨は、この説明文から何の説明をしているのか?理解してください。ということですね。最高控除額65万円は、もちろんですが、問題文にある青色申告特別控除の適用をうけるための条件もよく読んでおくようにしましょう。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 タックスプランニング 


     第18回 青色申告とは?






解答 1


減価償却費に関する問題です。 減価償却費とは、時間の経過にともなう機械等の価値の目減り分を費用化したものです。必要経費として、収入金額から引くことができますが、あくまで税務上の費用であり、実際の支出ではありませんから、お間違いのないように。


しかし、5年を聞いてきましたか・・・。ちょっと、細かいですね。これは、間違えても仕方ないかもしれません。減価償却については、各年の減価償却費の額の累積額が取得価額の95%となるまで減価償却をおこなうことができ、取得価額の95%相当額まで償却した翌年分以後は、期首帳簿価額から1円を控除した金額を5で除した金額が償却費の額となり、1円まで均等償却することができます。


覚えておいていただきたいのは、1円まで償却できると言う点です。このあたりは、2級FP技能士試験を受験する際に、もう少し細かい点まで学習することになりますから、余裕のある方だけ、テキスト等をみておくようにしてくださいね。






解答 3


雑所得に関する問題です。雑所得に該当する代表的なものは、老齢年金!でしたよね。ここは自信をもってこたえていただきたいところです。また、3級FP技能士試験対策的には、選択肢1、2についても、どの所得区分に該当するのか答えられるようにしておきたいところ。正しくは、


満期保険金は、一時所得


法人からの贈与 = 給与あるいは賞与と同じ意味 = 給与所得


ですよ。これから受験される方は、正解肢だけでなく、このあたりまで、しっかりおさえておくようにしてくださいね。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 タックスプランニング 


     第9回 雑所得の学習ポイント




                        





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