3級FP技能士 過去問 模範解答 ポイント解説 
2010年1月 学科試験
 

3級FP技能士 過去問 模範解答・解説 目次へ





解答 2番


誤りの記述です。金融商品販売法では、元本欠損リスクの説明等の重要事項の説明義務に違反した場合には、販売業者が損害賠償責任を負うことが定められています。


ここでいう重要事項とは、単に元本割れの可能性があることの説明にとどまらず、その原因まで説明する必要があります。3級FP技能士試験対策としては、金融商品販売法では、「損害賠償責任を負うことが定められている」と言う点も頭に入れておいてくださいね。






解答 1番


正しい記述です。住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)の適用を受けるためには、以下のような一定の要件を満たす必要があります。


住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)については、3級FP技能士試験において、よく出題されますから、適用要件や控除額等を必ず頭にいれておくようにしましょう。


主な適用要件


・住宅の新築等から6か月以内に居住の用に供し、適用を受ける各年の12月31日まで引き続いて住んでいること。


・ローン控除を受ける年の合計所得金額は、3千万円以下であること。


・借入金等の返済は、10年以上にわたり分割して返済する方法となっていること。 等



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 タックスプランニング 


     第16回 税額控除とは?






解答 1番


正しい記述です。リボルビング方式とは、利用金額にかかわらず毎月一定金額を返済していく支払い方式です。問題にあるように、一般的には、定額方式が採用されています。






解答 2番


誤りの記述です。これは、よくある出題パターンのひとつ、言葉の入れ替えですね。雇用保険の原則的な受給資格要件は、「離職の日以前2年間に被保険者期間が通算して12ヶ月以上」ですが、一定の者については、「離職の日以前1年間に被保険者期間が通算して6ヶ月以上」となっています。


社会保険については、難しい面も多いと思いますが、とりあえず、受給資格要件ぐらいは、おさえておくようにしましょう。






解答 1番


正しい記述です。特別支給の老齢厚生年金とは、60歳前半で受け取る厚生年金(定額部分および報酬比例部分)のことをいいます。特別支給の厚生年金の受給要件は、原則として、老齢基礎年金の受給資格期間(原則25年以上)を満たしており、かつ老齢厚生年金の被保険者期間が、1年以上となっています。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 ライフプランニングと資金計画 


     第12回 特別支給の老齢厚生年金とは?






解答 1番


原則的には、損害保険の保険料も、生命保険の保険料と同様に純保険料と付加保険料で構成されています。「純」が、保険金の支払いのための原資となり、「付加」が事業費等に充当されます。


3級FP技能士試験対策としては、ここまでは、しっかり覚えておくようにしましょう。ちなみに、積み立て型の損害保険の保険料の場合は、このほかに、満期返戻金に充当される積立保険料が加わることになります。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 リスク管理 


     第2回 生命保険料のしくみ 






解答 1番


正しい記述です。おおまかに、ピンチのときに受け取るものは、原則的に非課税!と大枠を掴んでおくようにしましょう。非課税となるのは、火災保険の保険金だけではありませんよ。車両保険からうけとる自動車を修理するための保険金や入院給付金等についても、やっぱり非課税となります。


ピンチをキーワードにして、まとめて覚えておくようにしましょう!



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 リスク管理 


     第13回 保険と税金の関係






解答 2番


誤りの記述です。診査とは、生命保険の契約前に、加入者の健康状態を医師等が診断することをいいます。保険会社への告知の方法が診査によるものであったとしても、過去5年以内の健康状態等について告知する必要があります。






解答 2番


誤りの記述です。これは間違えてはいけませんよ。そもそも、保険金が支払われるのは、被保険者が死亡等をした場合ですからね。契約者が死亡しても保険金は、支払われませんよ。


こども保険の場合は、契約者である親が保険期間中に死亡した場合には、以後の保険料の支払いが免除となり、お祝い金等は当初の契約どおりに支払われることになります。






解答 1番


正しい記述です。契約形態が、契約者 夫 被保険者 妻 保険金受取人 子供 なのですから、お金の動きに着目すると


夫が払う保険料 → 保険金として子供 へ移動


ということになるでしょう?保険を通じてはいますが、意味としては、どうみても贈与!ですから、贈与税の課税対象となるのです。


所得税の課税対象となるパターン、相続税の課税対象となるパターン、贈与税の課税対象となるパターン、いずれの場合も、このようにお金の動きに着目して考えるとわかりやすくなると思います。3級FP技能士試験において、非常によく出題される問題ですから、どのパターンが出題されても必ず正解できるようにしておいてくださいね。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 リスク管理 


     第13回 保険と税金の関係




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