3級FP技能士 過去問 模範解答 ポイント解説 
2010年1月 学科試験
 

3級FP技能士 過去問 模範解答・解説 目次へ





解答 2番


誤りの記述です。不動産の譲渡にかかる契約書等は、印紙税の課税文書となりますから、印紙を貼付する必要があり、課税文書を複数枚作成する場合には、そのすべてに印紙を貼付する必要があります。3級FP技能士試験対策としては、印紙税を納付していなくても契約は有効に成立するという点もあわせておさえておくようにしてくださいね。






解答 1番


正しい記述です。これを相続税の取得費加算の特例といいます。わかりにくいよ・・・と感じている方も多いと思いますが、このお話は、所得税のお話ですよ。まず、ここを整理してくださいね。


個人が土地・建物を譲渡した場合は、譲渡所得として、所得税の課税対象となりますよね。この譲渡所得の計算の際に、要件を満たせば、相続税額を取得費として差し引くことができるということなのです。2つの税金が絡んできますから、初めて学習される方には、少し難しいかもしれませんが、3級FP技能士試験対策としては、せめて、問題にある「3年以内」というキーワードぐらいはおさえておくようにしましょう。






解答 2番


誤りの記述ですが・・・これは、難しいですね。この問題のような場合は、資産の引渡しを必要とするものは引渡しのあった日、引渡しを必要としないものについては、契約の効力発生の日の収入として計上することになっています。


ただ、通常、3級FP技能士試験でよく出題されるのは、返還を要する礼金等は、収入として扱わないという点。この問題よりも、ここをおさえておいたほうが、良いような・・・・・・・・。






解答 1番


正しい記述です。これを表示登記といいます。登記には、もうひとつ、権利の登記というものもありましたよね。3級FP技能士試験対策としては、この両方をおさえておかなければ駄目ですよ。このあたりは、手を抜かないように学習しておくようにしてくださいね。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 不動産 


     第2回 不動産登記の基礎知識






解答 2番


誤りの記述です。定期借家契約の契約期間は、自由ですから、1年未満の期間も設定可能です。普通借家契約では、1年未満の期間を設定した場合は、期間の定めのないものとされますから、こうした違いに注意しながら学習しておくようにしましょう。






解答 2番


誤りの記述です。遺言のうち、自筆証書遺言では、自分で作成することになりますから、確かに秘密は保持できますし、費用はかかりませんよね。


しかし!


法的に有効となる遺言書を普通の人が本当に確実に作れます?


ねっ、間違っているでしょ?


3級FP技能士試験対策としては、各遺言書の特徴をおさえておく必要がありますが、この問題のように考えれば正解できる問題だって出題されます。忘れた〜 もう駄目だ〜 なんて簡単にあきらめるのはやめておきましょうね。


☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 相続 


     第4回 遺言の種類 自筆証書遺言・公正証書遺言・秘密証書遺言






解答 2番


誤りの記述です。相続税の基礎控除の金額は、5000万円+1000万円×法定相続人の数 の算式により求められます。これは、絶対に、絶対に忘れてはいけません!!!!


500万円×法定相続人の数で求められるのは、生命保険金等の非課税限度額、死亡退職金の非課税限度額でしたよね。間違えてしまった方は、もう一度、いや、二度、三度と3級FP技能士無料ポイント講座を読み返しておくようにしてくださいね。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 相続 


     第10回 相続税の非課税財産と債務控除


     第11回 3級FP試験 相続税の計算問題対策






解答 1番


正しい記述です。相続税の配偶者の税額軽減の適用を受ければ、適用をうければ、配偶者の法定相続分または、16000万円までは配偶者に相続税は課税されません。3級FP技能士試験では、配偶者の税額軽減の適用要件まで問われることもありますから、特例の概要と要件には目を通しておくようにしましょう。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 相続 


     第12回 相続税の配偶者の税額軽減とは?






解答 1番


正しい記述です。相続税の申告期限は必ず覚えておくようにしましょう。仮に、分割協議が申告期限までにまとまらない場合は、法定相続分で分割されたものとして申告します。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 相続 


     第13回 相続税の申告と納税






解答 1番


正しい記述です。わざわざ、借地権の設定されている宅地と記載してありますが、貸宅地のことですよ。名前だけでなく、意味もしっかり覚えておかないと試験本番で取りこぼすということがよくわかりますね。3級FP技能士試験対策としては、貸宅地・貸家建付地の評価式は必ずおさえておきたいところです。混乱しないように、しっかり意味を理解した上で頭にいれておくようにしましょう。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 相続 


     第15回 貸宅地と貸家建付地




                        





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