3級FP技能士 過去問 模範解答 ポイント解説 
2010年1月 学科試験
 

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解答 1番


キャッシュフロー表に関する問題です。現在価値と将来価値なんて難しいこと言っていますが、別に難しいお話ではありませんよ。たとえば、金利2%で100万円を1年間預けた場合、1年後の元利合計額は、102万円になりますよね。


100万円 × (1 + 0.02) = 102万円


この場合の100万円を現在価値、102万円を将来価値と呼んでいるだけのことなのです。問題でいうと、132万円が現在価値、133.3万円と138.7万円が将来価値ということですね。


さて、問題にあるように、複利計算は、乗数で計算されます。(1+0.01)^5(^は乗数の意味)の計算なんて面倒くさいでしょう?ましてや、10乗、20乗なんてことになったら、エクセル使わないとやってられませんね。


そ・こ・で !


複利計算の部分((1 + x )^5)の計算だけ先にやっておいて、この数値を表にまとめたものが、終価係数なのです。したがって、正解肢は1番となります。


問題の意図としては、こういうことを理解した上で、係数表を使ってね。


ということだと思いますが・・・、3級FP技能士試験対策的には、係数表は、使い方さえマスターしておけばOKです。どんなときに、どの係数を使えばよいのか?については、3級FP技能士無料ポイント講座にまとめてありますから、その他の係数についても、使い方だけは覚えておくようにしてくださいね。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 ライフプランニングと資金計画 


     第4回 係数表の使い方






解答 3番


フラット35に関する問題です。住宅金融支援機構は、いわば裏方。融資を実行するのは、民間金融機関です。ま、これは良いとして、Aの固定金利というのは、絶対におさえておくようにしてくださいね。少なくとも、選択肢2だけは選んではいけませんよ!!!



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 ライフプランニングと資金計画 


     第7回 住宅ローン フラット35とは?






解答 1番


後期高齢者医療制度に関する問題です。後期高齢者医療制度の自己負担割合のお話は、3級FP技能士試験において非常によく質問される点ですから、必ずおさえておきたかったところです。後期高齢者医療制度の自己負担割合は、


原則は1割負担 現役並み所得を有する者は、3割負担


となっています。したがって、正解肢は、1番となります。ちなみに、後期高齢者医療制度については、廃止予定となっています。ま、今の政権の状態ではどうなるかは、わかりませんが、この背景を考えると、今後の3級FP技能士試験対策的には、後期高齢者医療制度については、軽〜く目を通す感じで学習しておけば十分かも・・・・???



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 ライフプランニングと資金計画 


     第19回 FP試験 後期高齢者医療制度の学習ポイント






解答 3番


老齢基礎年金の受給資格期間の受給開始年齢に関する問題ですね。これは即答必須!絶対に間違えてはいけない問題です。下記の3級FP技能士無料ポイント講座を開けると、一番上に書いてありますから、間違えてしまった方は、しっかり頭に叩き込んでおくようにしてくださいね!



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 ライフプランニングと資金計画 


     第10回 老齢基礎年金の基礎知識






解答 3番


障害基礎年金の保険料納付要件に関する問題です。問題文が長くなっていますが、障害基礎年金の保険料納付要件は、原則的には、問題の@だけども、少し要件が厳しいので、問題のAの特例が設けてあるということですよ。保険料納付要件についても、ときどき出題されますから、出来れば、もう一度よく問題文を読んで復習しておいてくださいね。






解答 1番


失火責任法に関する問題です。失火責任法では、軽過失による失火の場合、損顔賠償責任を負わないとされています。つまり、近隣からの類焼等で自己の住宅等が被災しても原則として失火者に損害賠償請求することはできないのです。


ただし!この規定は、借家の大家さんには、適用されません。借りたものは、きちんと返さないとということです。したがって、正解肢は、1番となります。3級FP技能士無料ポイント講座にもこの点についてまとめてありますから、間違えてしまった方は、こちらのほうにも目を通しておくようにしてくださいね。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 リスク管理 


     第8回 火災保険と失火責任法






解答 3番


普通傷害保険に関する問題です。普通傷害保険は、国内外を問わず、日常生活(就業中・旅行中も含む)における事故によるケガを補償する保険ですが、病気に起因するケガについては、補償の対象とはなりません。したがって、正解肢は、3番となります。傷害保険については、この問題に取り上げられているお話のほかにも、いくつか出題ポイントがあります。3級FP技能士無料ポイント講座でチェックしておくようにしてくださいね。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 リスク管理 


     第11回 傷害保険の学習ポイント






解答 2番


医療保険から受け取る入院給付金にかかる税金に関する問題です。これは、2択問題のところでも、解説したと思いますが、ピンチのときに受け取るお金は非課税!の大原則どおりが正解。つまり、正解肢は選択肢2番ですね。一応、契約形態には注意が必要ですが、このパターンの出題が多いですから、ピンチのときに受け取るお金は非課税!の大原則は忘れないでくださいね。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 リスク管理 


     第13回 保険と税金の関係






解答 1番


生命保険料の払いこみ猶予期間に関する問題です。払い込み猶予期間は、一般的には、払込予定日の翌月末までとなっていますから、この問題では、2月末まで、つまり、正解肢は選択肢1番となります。猶予期間とは、ちょっと細かい質問ですが、保険料が未納だからといってすぐに契約が失効するわけではないという点には、注意しておきましょう。






解答 2番


延長保険と払済保険に関する問題です。この2つの解説入れ替えパターンの出題は、非常に多いですから、片方だけ覚えては駄目ですよ。学習するときは、2つセットにして頭に入れるようにしておきましょう。延長保険と払済保険の解説につきましては、3級FP技能士無料ポイント講座にて、図を用いて詳細に説明していますから、こちらを参照してくださいね。



☆ 参考 3級FP技能士無料ポイント講座 リスク管理 


     第4回 払済保険と延長保険




                        





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