第19回 不動産を賃貸した場合の税金

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個人が、不動産を賃貸し、得た所得は、原則として、不動産所得に該当します。読み飛ばしては駄目ですよ。いきなり3級FP技能士試験対策の重要ポイント登場です。よくある間違った記述パターンが、


不動産を売却して得た所得は、不動産所得に該当する。


との記述。不動産を売却=譲渡して得た所得は、譲渡所得ですね。不動産つながりで、ひっかけようとの魂胆なのですが、このひっかけは、油断しているとついつい、ひっかかってしまいます。


売却なら譲渡所得、賃貸なら不動産所得



という点は、しっかり覚えておいてくださいね。


また、不動産を賃貸した場合に関連する税金として、ここでは、消費税が登場します。3級FP技能士試験対策としては、消費税の細かい点までおさえる必要はないと思いますが、


住宅の貸付・土地の譲渡や貸付
については、消費税は非課税である点


は、必ずおさえておきましょう。事務所等の貸付や、野球場等の施設の貸付については、消費税が課税されますからね。主語を飛ばさず、正確に覚えておいてくださいね。




                        




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