第13回 公社債投資信託と株式投資信託

3級FP技能士無料ポイント講座 金融 目次へ戻る


投資信託は、ヤマのようにどっさり販売されています。具体的に、いくつ?といわれても、次から次へと設定され、増える一方かと思えば、消えていくものもあり・・・。ま、FP試験には、出題されませんし、あまり気にしなくてもよいです。ただ、ヤマのようにどっさりあるもののなかから、投資したいと思える投資信託を探し出すのは、大変ですね。そういうときに、役に立つ知識が投資信託の分類に関する知識です。投資信託は、数種類のカテゴリーに分類されていますから、自分の希望に添わない投資信託は、分類をみれば、ある程度、はぶくことができるのです。


今回のテーマである、公社債投資信託と株式投資信託の分類は、3級FP技能士試験にも頻繁に出題されますし、最も有名な投資信託の分類でもありますから、必ず覚えておいて下さい。



株式投資信託



株式を一定の範囲内または無制限に組み入れることが可能な投資信託です。




公社債投資信託



株式を一切組み入れることなく国債・社債等の公社債を中心に運用される投資信託のことです。代表的な商品としては、国内MMFやMRFがあげられます。


この2つの分類の定義は、必ず正確に覚えておいてくださいね。「可能な」とは、「嫌なら、しなくてもいい」という意味でもありますよ。つまり、株式を組み入れなくても、株式投資信託とすることができるということなのです。


これに対し、公社債投資信託は、「一切組み入れることなく」とあるでしょ?株式を組み入れたら、公社債投資信託とすることはできないということですよ。この違いは、必ず覚えておいてくださいね。


その他、実は、株式投資信託と公社債投資信託では税制も異なっていたりします。このあたりは、またタックスプランニングの項目で学習することになると思います。あとから、ナンだっけ?とならないように、2つの定義は、今、しっかり頭にいれておきましょう。




                        




● 2級FP技能士/AFP試験対策用 無料学習サイトはこちら!


「 ファイナンシャルプランナーになる!2級FP技能士無料ポイント講座 」


本ページには、FP技能士受験生が良い結果を得られるように、無料FP技能士ポイント講座をはじめとする様々な無料コンテンツが含まれています。受験生の方が、これらの無料コンテンツを利用してFP技能士試験の学習をしていただくことは、もちろんかまいませんが、無断転載、無断複製等については、かたくお断りいたします。

 Copyright(c)2009年−2017年 1級ファイナンシャルプランニング技能士 星野直輝 All Rights Reserved