第13回 扶養控除の学習ポイント

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扶養控除とは、生計を一にしている合計所得金額38万円以下の配偶者以外の扶養親族がいる場合に受けることのできる所得控除です。簡単に言えば、養っていかなければならない家族がいる方に対するおまけ、これが扶養控除ですね。扶養控除については、FP試験に頻繁に出題される重要項目のひとつですから、ぜひ、おさえておきたいところです。扶養控除の控除額および若年者に対する扶養控除の対象年齢は、FP試験対策として、必ずおさえておくようにしましょう。


● 扶養控除


一般の扶養控除の控除額  一人につき、38万円


15歳までの一般扶養控除 → 廃止


16歳〜19歳未満 → 38万円の一般扶養控除


19歳〜23歳未満 → 特定扶養控除63万円


・年齢の判定 対象年の12月31日の現況で判断


※ その他、扶養親族が70歳以上である場合、障害者である場合等には、それぞれ金額が上乗せされた扶養控除を受けることができます。


各年齢が覚えにくいという方は、高校生・大学生とイメージを持って覚えても良いですよ。ただし、年齢の判定基準は年末時点年齢となりますから、入学する年齢とは感覚がズレます。この点には、注意して学習しておくようにしてくださいね。




                        




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