第19回 個人住民税の基礎知識

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個人住民税とは、道府県民税と市町村民税の総称のことをいいます。3級FP技能士試験対策としては、それほど細かい点までおさえておく必要はないと思いますが、一応、試験範囲ですから、主な特徴には目をとおしておきましょう。


個人住民税の主な特徴


住民税の構成 所得割・均等割・利子割の3種類があります。所得割は前年の所得金額を基礎として計算される住民税、均等割は、所得の大小に関係なく、一定金額が課せられる住民税、利子割は、銀行の利息や公社債投信の分配金にかかる住民税です。
賦課納税方式 住民税の税額は、税務署長により決定されます。これを賦課納税方式といいます。
納税義務者 都道府県、市町村の住民です。住民であるか否かは、その年の1月1日を基準に判定されます。
住民税の納税 原則としては、普通徴収(年税額を4回にわけて納付)となりますが、給与所得者については、給与の支払い者が毎月の給与から徴収する特別徴収がおこなわれます。


FP試験では、主役にはなれない税金、住民税ですが、このぐらいの学習量で得点できるのなら、わりにあわないということはありませんよね?主役である所得税に力を入れるのは、当然ですが、ゆとりがあれば、住民税等その他の税金のページも、のぞいてあげましょうね。




                        




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